オンラインで結ぶ日英公開シンポジウム

新型コロナとグローバルヘルス

新興感染症のパンデミックにどう立ち向かったか。課題と教訓

「会場」で参加登録された皆様へ

福岡県下に緊急事態宣言が出ている2月24日時点、講演予定者の対面出席が流動的であり、「会場」で参加登録されていらっしゃいます皆様のご意向に沿えない可能性がございます。
そのため、「会場」で参加登録された方々へもzoomリンク等を別途メールでご連絡することにしました。「オンライン」での参加もご検討いただけると幸いです。
ご理解ご協力いただけますよう引き続きよろしくお願いいたします。

報道機関からの取材対応について

報道の方々については、当日の取材、オンライン配信会場立ち会い等をアクロス福岡で受け付けます。
登録申請に際しては、以下の参加登録フォーム職業欄に所属の入力をお願いいたします。
◆取材会場
 アクロス福岡・国際会議場
 福岡市中央区天神1-1-1(4F)
 会場での取材対応人数 50名まで ※先着順
 会場アクセス

開催概要

世界を覆う未曾有のパンデミックとなった新型コロナは、今なお我々の社会、生活に大きな影響を及ぼし、ワクチンや変異種の登場とともに新たなステージへ向かおうとしています。
日英の感染症疫学の専門家が、それぞれの視点からこれまでの課題と教訓、そしてメディアを含めた公衆衛生の役割について基調講演。
パネルディスカッションでは、東京や九州、東南アジアなどの事例を報告し、それぞれの地域が抱える課題と展望を論じます。

日時・会場

日時

2021年3月7日(日)17:00~20:00
(開場:16:30)

会場

アクロス福岡国際会議場
福岡市中央区天神1-1-1
(会場定員100名・オンライン300 1,000名)※先着順

新型コロナ感染拡大の際は、オンライン配信のみで開催します。
緊急事態宣言解除に伴いまして、オンライン及び対面で開催が決定しました。

会場アクセス

プログラム

第1部

挨拶(17:00~17:20)

司会:辻 満里奈(RKB毎日放送アナウンサー)
  • 来賓
    スー・木下
    駐日英国大使館臨時代理大使 スー・木下
  • 来賓
    西 明夫
    文部科学省高等教育局
    大学振興課大学改革推進室長
    西 明夫
  • 主催者
    河野 茂
    長崎大学学長 河野 茂
  • 開会
    有吉 紅也
    長崎大学熱帯医学・
    グローバルヘルス研究科副研究科長
    長崎大学卓越大学院プログラム
    プログラムコーディネーター
    有吉 紅也
    【臨床熱帯医学】

座長スピーチ(17:20~17:30)

  • ピーター・ピオット
    ロンドン大学衛生・
    熱帯医学大学院学長
    ピーター・ピオット
  • 岩本 愛吉
    元日本感染症学会理事長・会長
    東京大学名誉教授
    岩本 愛吉

基調講演(17:30~18:35)

コロナとグローバルヘルス(疫学・公衆衛生)
感染症数理モデルを駆使し、日英の政策決定者へコロナ流行の状況把握と対策に関する科学的なアドバイスを行ってきた理論疫学者と日本を代表する感染症臨床医が、それぞれの立場から1年間のコロナを振り返ります。また、ショートプレゼンテーションでは、欧州やアジアの状況についても紹介があります。
  • 西浦 博
    京都大学大学院
    医学研究科環境衛生学分野教授
    西浦 博
    【理論疫学】
  • ジョン・エドモンズ
    ロンドン大学衛生・
    熱帯医学大学院教授
    ジョン・エドモンズ
    【感染症数理モデル】
  • 大曲 貴夫
    国立国際医療研究センター
    国際感染症センター長
    大曲 貴夫
    【臨床感染症疫学】

ショートプレゼンテーション(18:35~18:55)

  • ピーター・ピオット
    欧州委員長特別顧問 ピーター・ピオット
  • クリス・スミス
    長崎大学熱帯医学・
    グローバルヘルス研究科教授
    クリス・スミス
    【臨床熱帯医学】

第2部

パネルディスカッションと質疑応答(19:05~19:55)

パネルディスカッション座長
  • 岩本 愛吉
    元日本感染症学会理事長・会長
    東京大学名誉教授
    岩本 愛吉
  • シュンメイ・ユン
    ロンドン大学衛生・
    熱帯医学大学院准教授
    シュンメイ・ユン
参加
座長・演者全員

閉会挨拶(19:55~20:00)

  • 北 潔
    長崎大学大学院熱帯医学・
    グローバルヘルス研究科長
    北 潔
    【寄生虫学・生化学】

分科会

オンラインのみで開催英語使用(同時通訳付き)
  • 3月8日(月)(17:00~18:15)

    コロナ禍の臨床現場と臨床研究

    オックスフォード大学
    教授

    ピーター・ホービイ

    国立国際医療研究センター
    臨床研究センター長

    杉浦 亙

    ロンドン大学UCL病院
    教授

    ロビン・ベイリー

    コロナ禍にありながら、世界に先駆けてステロイド治療の効果を証明した英国の臨床治験を主導した専門家がその背景にあるものは何かを語る。日本より人口当たりの死者数が30倍にも膨れ上がった英国の臨床現場に立ち続けた臨床教授が臨床研究に参加することの意義を語る。一方で、日本の臨床研究を代表する専門家がわが国の感染症臨床研究の現状と課題を語る。
  • 3月9日(火)(17:00~18:15)

    コロナ禍のラボサイエンス

    グラスゴー大学・
    ロンドン大学教授

    エマ・トムソン

    国立感染症研究所
    感染病理部長

    鈴木 忠樹

    東京大学
    医科学研究所教授

    河岡 義裕

    世界に先駆けて変異株の異変に気が付き警告を発した英国コロナゲノム解析コンソーシアムの中心メンバーが公衆衛生対策に結びつくラボ研究の背景を語る。 また、国立感染症研究所の専門家が、世界をリードするウイルス学者とともに、日本発新型コロナウイルス感染症研究の最先端について語る。

サテライトイベント

オンラインのみで開催英語使用(同時通訳なし)

日英の共同指導教員・共同研究者との出会いを求めて

サテライトイベントでは、長崎大学とロンドン大学衛生・熱帯医学大学院(LSHTM)が協働したグローバルヘルス人材育成卓越大学院プログラム(Joint PhD等)の指導教員や学生によるグローバルヘルスの多彩な課題をテーマにしたプレゼンテーションが聴けます。同プログラムに興味のある学生や研究者はぜひご参加ください。あなたの将来の指導者や共同研究者に出会えるかも知れません。
  • 3月8日(月)(18:30~20:00)

    海外フィールド研究

    Dalessandro教授、Sanjay Kinra教授、Martin Hibberd教授らが、西アフリカ・ガンビア、インド、フィリピンで進行中の日英共同研究を含めた教育研究活動を紹介します。

    ラボサイエンス

    Moi Meng Ling教授、児玉年央教授、由井教授らが、LSHTMの共同指導教員・共同研究者らとともにウイルス学、微生物学、免疫学、創薬での教育研究活動を紹介します。
  • 3月9日(火)(18:30~20:00)

    海外フィールド研究

    吉田レイミント教授、金子聰教授らがベトナムやケニアで進行中の教育研究活動を紹介します。また、現役のJointPhD学生が現在取り組んでいる研究を紹介します。

    プラネタリーヘルス研究

    環境保健の日本のパイオニア橋爪真弘教授、感染症栄養学のSharon Cox教授らがLSHTMの共同指導教員とともに教育研究活動を紹介します。

対面参加を希望される方々へ コロナ感染症対策に関するお願い

  • 参加前に接触確認アプリ「COCOA」をインストールし、当日はマスクの着用をお願いします。
  • 入場時の検温を実施し、発熱等の症状のある方及び体調不良の方は入場を制限する場合がございます。
  • 入退場時の入場口、休憩時間の休憩スペースや待合場所等を含め、いわゆる三密の環境を作らないよう、人と人との距離(少なくとも1m)を確保ください。
  • 感染予防策として会場での食事スペースは設けておりませんので、ご留意ください。

会場アクセス

記者発表会

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